ベンゾジアゼピン系睡眠薬とクラッシック音楽の睡眠効果

患者と話している医者

睡眠薬にはいろいろな種類があります。
昔から使用されているバルビツール系や睡眠ホルモンと呼ばれているメラトニン受容体に働きかけるもの、非ベンゾジアゼピン系などですが、最も使用されているのは、ベンゾジアゼピン系と呼ばれる睡眠薬です。
ベンゾジアゼピン系は、種類が豊富ですが、作用機序はどれも同じです。
脳内のGABA受容体に結合し、その働きを強めることで、脳の働きを抑制します。
具体的には、不安を和らげたり、眠りにつきやすくしたり、筋肉を弛緩するなどの作用です。
ストレスが多いとGABAが必要となります。
バルビツール系に比べて副作用が少ないことからよく処方されるようになりました。
しかし、徐々に耐性がつき、薬の量が増えがちなのと、依存性が診られる欠点があります。
それを解消した、非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬もあります。
クラッシック音楽には、1/fゆらぎというリラックスを促す振動で、これが睡眠効果を示します。
また、クラッシック音楽の中でもモーツァルトの曲が一番良いと言われています。
これには、周波数が関係しています。
人は、ストレスを感じると交感神経が優位になりがちで、自律神経のバランスが崩れてしまいます。
眠るときには副交感神経が優位にならないといけません。
自律神経のバランスには周波数3,500~4,000の高周波が良いと言われていて、モーツァルトの曲には多くみられるのです。
特に、オーボエがこの周波数を発し、モーツァルトの曲では良く使用されている楽器なのです。
睡眠薬としてベンゾジアゼピン系を飲むことと、クラッシック音楽を特にモーツァルトの曲を聞くことは同じ効果が期待されます。
睡眠薬をやめて、クラッシックを聞いて眠ってみませんか。

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ベンゾジアゼピン系睡眠薬とクラッシック音楽の睡眠効果 2019年5月28日
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2019年05月28日
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